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実例と写真集

お客様ご使用例と写真集

プランニングのためのイメージ作りに役立てて頂くための写真集です。ウッズランド時代のショールームや実店舗での展示モデルや、一部お客様がお使いの実例もご了解を得て掲載させて頂いております。

いろいろな製品の質感や色合い、組み立てた時の大きさなどは、実物を見て感じて頂くのが一番ですが、より多くの実例や部分接写した写真をご覧頂くことによって、少しでもイキクッカへの理解を深めて頂ければと思います。小さい写真はクリックして頂くと拡大表示されます。

この写真集をご覧頂くにあたり、ご注意頂きたい点がございます。イキクッカの棚ユニット(骨格)を構成する基本パーツの規格は、構造的な互換性を維持できる範囲でしか変更することはありませんが、その他のパーツについては、時代の流れやユーザーの声を反映させ、常に改廃を繰り返しております。そのため、ここに掲載の写真中には、商品改廃等により、現在は取り扱っていないパーツや製品も含まれています。また、無垢材の特性上、表面の色合いは時と共に濃く変化していくため、写真のモデルによっては、未使用のパーツ類とは、色合いがだいぶ異なるものもたくさんあります。この点、予めご了承頂きますようお願いいたします。写真には最新のパーツ類のクローズアップも掲載しておりますので、そちらも合わせてご覧下さい。ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく本棚屋「新館」 (有限会社 山田家具資材0944-88-8116)までお問い合わせ下さい。

お客様ご使用例



カウンター下棚ユニットの例

【東京都 M様】

カウンター下のスペースを有効に利用された例です。組まれている棚ユニットの高さは68cm、奥行き30cmです。

»プラン図面とパーツリスト(PDF)«

横幅は50+50+80 cmの基本棚の右横に、うまくEX-コーナー棚板(生産完了品)を組み合わせてあります。通常はEXコーナー棚板の代わりにエンド棚板を使う事もできますが、ここでは、上のカウンター端の形状を考えると、角がそぎ落とされた、今回のEX-コーナー棚板のほうがすっきりするようです。

カウンター下のドア(扉)には、手前に出っ張るドアノブやハンドルはあえて取り付けられていません。

写真(下)奥に見える50cm幅(正確には外幅54cm)の棚ユニットは、高さが88cm、奥行きが40cmで、下に高さ70cmのクラシックパネルドア、その上に引出し棚板が組み込んであります。

引出し棚板は、必要な時に手前に引出して使える便利な棚板です。


オープン棚のリビングユニット例

【福岡県 I 様】

オープンな棚とAVボード(ベース)1165を組み合わせたプラン例です。将来のリビングプラン構想の第一歩として、少しずつ使い勝手の良い形を探って行こうという目的から、最初は自由度の高い、シンプルなリビングボードプランになりました。

»プラン図面とパーツリスト(PDF)«

テレビ台(AVボード)の左側には、床に腰をおろしてパソコンが使えるように、引出し棚板(80 x 40cm)が組み込まれています。

AVボード(ベース)1165(生産完了品)には、イキクッカのレール付き引出しや引出し棚板、ドアを組み込むことができます。


本棚/収納棚ユニットのいろいろ

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(写真S1)横幅50cmの棚を4連につないで、ドアと引き出しを格子模様に配置したちょっとユニークなプランです。 (写真S2)横幅80cmの棚を2連につないで、ドアを付けました。高さは208cm。中程の斜めの棚板(ディスプレイ棚板)は廃盤商品です。 (写真S2-2)S5を正面から見た写真です。 (写真S3)中央の2連の棚は横幅80タイプです。両サイドに低い棚をつないでいます。 (写真S4)高さ88cmの棚にテーブルトップをかぶせています(アップライトとテーブルトップとの接続にはサポートリストを使います)。奥行30cmの棚を背中合わせにした構造なので、反対側からも使うことができます。

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(写真S5)高さ88cm奥行60cmの棚にテーブルトップをかぶせ、上に奥行30cmの棚を立てています。キッチンカウンターとして人気のパターンですが、イキクッカの組み立てでは上級クラスです。上置き用アップライトなど、特注加工品も使われています。 (写真S10)S5と同類のプランですが、横幅が80+80+80で、約246cmあります。 (写真S11)コーナ-棚板を使ったユニークな棚ユニットです。中央部は高さ調節可能なデスクとしても使えます。 (写真S12)オープンな収納棚(高さ228cm)にテーブルトップ(185 x 76cm)を差し込んで、リビングテーブルにしています。テーブルの両端を棚で受けていますので、テーブルの高さ調節も可能です。 (写真S13)奥行き40cmのカウンターユニットです。構造的にはS4やS5の下部分と同じです。

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(写真S14)S12と類似のパターンです。本好きの方に人気のリビングプラン例の一つです。 (写真S15)S5を別の角度から見た写真です。 (写真S16)赤ちゃんのおむつ替え台としてプランした棚ユニットです。 (写真S17)オープンな本棚ユニットの一例です。 (写真S18)高さ148cm、幅50cmの棚を、右方向に、高さ78cm、幅80cmで拡張しています。棚横に追加したエンド棚板がアクセントになってます。

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(写真S19)飾り棚のプラン例です。両側の高さ208cm、横幅50cmの棚ユニット2つを、幅50cmの棚板3枚でつないだものです。その部分にドアをつけると、写真のように、宙に浮いた飾り棚ができます。 (写真S20)子供部屋収納棚のプラン例です。学習机の隣などに。お客様の自作パーツも含まれています。 (写真S21)中央部にAVボード(ベース)1165を配置したリビングボードのプラン例です。左右の棚のクラシックパネルドアはAVボードに付け替えることもできます。奥の幅80cmの棚には、ドア上に引出し棚板が組み込まれています。パソコンデスクとしても機能します。

学習机/書斎デスクユニットのいろいろ

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(写真D1)正面に収納棚のある学習机/書斎デスクのプラン例。棚部分の幅は100+50で、総横幅が約155cm。デスク右側には引出しを配置。引出しの数は深さ10cmを2杯、20cmを2杯。 (写真D2-1)横に収納棚のある学習机/書斎デスクのプラン例。棚部分の幅は50+80で、総横幅が約135cm、デスクサイズは135x64cmです。デスク手前は棚付き脚で、奥は棚板で受けています。 (写真D2-2)D2-1を別の角度から撮った写真。 (写真D3)正面に収納棚のある学習机/書斎デスクのプラン例。デスク棚板を使用しているのでデスクの高さを5センチピッチで変えることができます。デスクのサイズは96.5x60cm (写真D4)正面に収納棚のあるタイプ。デスクサイズ116.5x64cm。本棚とデスクは独立しています。本棚にあるディバイダーは廃盤パーツです。

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(写真D5)ロフトベッドの下に収まる低めのデスク。棚部分は横に50+100(総横幅約155cm)で高さ108cm。デスクの高さは5センチピッチで変えることができます。 (写真D6-1)小さいお子様向けの低めのデスク。コーナーテーブルトップ(76x76)を組み合わせています。デスク面の高さは約41cm。テーブル脚を替えれば普通の高さ(71cm)のデスクになります。 (写真D6-2)写真D6-1のユニットを反対側から見たところ (写真D8)オープンな棚と広めのテーブルトップの組み合わせ。 (写真D9)テーブルトップの両側を高さ48cmの棚に載せてローテーブルにしたプラン例です。

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(写真D10)低めの棚(H108cm)とテーブルトップ185x76cmの組み合わせ。デスク下にはキャスター付きユニット引き出しWL40/3CA。 (写真D11)コーナーテーブルトップ(96x96)と長方形のテーブルトップ(105x54)をつないだデスク。96x96cmのテーブルトップは改廃対象商品です。 (写真D12)ユニット引き出しWL40/4は、専用の天板(オプション品)を組み込むことで単独でもお使い頂けます。 (写真D14)右側はテーブルトップ(96.5x64cm)とテーブル脚(丸)の組合せ、左側はデスク棚板を使った2連のデスクプラン例です。 (写真D15)D14より幅が20cm狭いデスク。左はデスク棚板80x60/30、右はテーブルトップ76.5x64cmを使っています。

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(写真D16)天井の勾配に合わせて棚を組んだプラン例です。アップライトの高さは、左から78cm、148cm、208cmです。右側のデスクは、単体のDeskBasic965です。 (写真D17)D11と同様のテーブルプランです。 (写真D18-1)テーブルトップ135x64をユニット引き出しWL40/4を挟んで2つ並べたプランです。全長は約270cm。二人用のデスクプランとして好評です。 (写真D18-2)D18-1を別の角度から見たもの。奥のデスクは高さ188cmの本棚に差し込んであります(テーブルトップの端は棚板の上にのっています)。手前のテーブルトップの端は棚付き脚で受けています。 (写真D18-3)D18-1の棚部分の写真です。高さ188cmの棚ユニットを、高さ78cmで横に拡張しています(拡張部:50+80cm)。

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(写真D18-4)D18-3を別の角度から見た写真です。 (写真D20)D1と同じタイプのデスクです。テーブルサイズは96.5x64。 (写真D21)D14と類似のデスクプラン例です。正面に本棚のあるデスクでは一番大きいサイズ(116.5x64cm)です。デスクの手前は2本の脚で受け、奥はテーブルサポートというパーツで本棚に固定します。ユニット引き出しWL40/3が下に入ります。 (写真D30)少し古い写真ですが、横幅80+80、高さ208cmの棚にテーブルトップ185x76cmを組み込んだプランです。パネルドア(羽根板タイプ)とPCキーボード棚板は廃盤パーツです。 (写真D31)形の異なるテーブルトップを何枚かつないで作った大きなデスクです。だいぶ使い込まれています。表面はクリアラッカー塗装品のため艶があります。

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(写真D32)デスクアームとサポートフットを組み込んだ、デスク棚板を使ったプラン例です。デスク棚板にデスクアームを組み込むことで、より安定した使用感が得られるようになります。 (写真D33)ホームオフィスに最適なデスクプラン例です。メインのデスクの隣に、デスク棚板をサブデスクとして配置しています。いわゆるL字型のデスクパターンです。 (写真D34)D2-1と同様のデスクプランです。棚はシンプルなオープン棚です。 (写真D35)子供部屋用にプランしたロータイプのデスク例です。写真のユニット引出しは廃盤商品です。ユニット引出しの代わりに角脚(38cm)で受ける事ができます。 (写真D36)D36と同様に、複数のテーブルトップを組み合わせて作ったデスクです。ミーティング用として使われています。

システムパーツ類のクローズアップ

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(写真P1)アップライト(サイズ:188 x 30)の中央付近を接写したものです。表面は自然塗料仕上げ(オイル/ワックス)です。艶のないマットな表面で、木本来の持つ手触り感が生きる仕上げになっています。 (写真P2)同じく基本棚板を組み込んだアップライトの接写写真です。 (写真P3)基本棚板の接写写真。両端のエンドブラケット(L型の金具)は、錆に強いステンレス製です。木目は一つ一つ異なります。 (写真P4)基本棚板 奥行30cm (写真P5)クラシックパネルドアの接写写真です。自然塗料(オイル/ワックス)仕上げ。

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(写真P6)クラシックパネルドア100x50の接写写真です。高さ100cmのドアでは、構造上、中桟が2本入ります。 (写真P7)ドアハンドル(ウォルナット)の接写写真です。素材はウォルナット無垢、サイズは10x2x2cmです。自然塗料(オイル/ワックス)仕上げ。 (写真P8)レール付引き出し(ウォルナットハンドル付)10x50x30と20x50x30です。取っ手はドアハンドル(ウォルナット)と同じ素材、同じ仕上げです。取っ手サイズは15x2x2cm。 (写真P9)レール付引き出し本体は組み立て済みで、本体側のレール(内レール)も組み込み済で出荷されます。引出し本体には、底板を除きすべて19mm厚のパイン無垢材を使い、丈夫な箱形構造で組まれています。

システムベッド

【ご注意】掲載されている写真には表面がUVラッカー塗装された製品が多く写っています。現在のイキクッカのシステムベッドは表面を自然塗料(オイル/ワックス系)で仕上げております。なお、諸事情により2016年7月~当分の間、イキクッカのシステムベッドは下記のサイトでご購入頂けます。

イキクッカストア by ユタニデザイン
イキクッカストア

このショッピングサイトでの販売は準備が整い次第開始いたします。

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(写真B1)二段ベッド+ベッド下収納ボックス x 2台。 (写真B2)二段ベッドの上段ベッドに追加ブックシェルフを取り付けた写真。 (写真B3)B2の別角度写真 (写真B4)二段ベッド。梯子はベッド長手面の左右どちらにも取り付けできます。 (写真B5)二段ベッド(上段ベッド奥に追加ベッドシェルフ付)。ベッドの幅(短手面)はおよそ96cmで、イキクッカの100cm幅の棚ユニットの内々に収まります。

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(写真B6)二段ベッドの写真例。上段ベッドに追加ベッドシェルフを取り付けています。梯子の色はナチュラルのみとなります(写真中のブルー色は扱っておりません)。 (写真B7)B6に同じ。 (写真B8)シエバ社ショールームでの展示例。ロフトベッドと追加ブックシェルフの組み合わせ。ベッド下のデスクは取り扱っておりません。 (写真B9)ロフトベッドと、低めのデスクの組み合わせ例。高さ108cmのオープンアップライトとデスク棚板100x60/30を使っています。ロフトベッド下の高さは約126cm。二段ベッドとの相互変換を可能にするため、やや低めの設計です。 (写真B10)B9と同じくロフトベッドと低めのデスクの組み合わせです。デスク、椅子共に高さ調節が可能です。

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(写真B12)シエバ社ショールームでの展示例です。ミニロフトベッドに追加ブックシェルフを組み込んでいます。ベッド下のデスクとチェストは取り扱っていませんが、イキクッカのシステムパーツで同様のものを組むことが可能です。 (写真B13)ウッズランドでのミニロフトベッドの展示例です。ベッド下の高さは約70 cmあり、ちょっとした収納スペースです。 (写真B14)同左 (写真B15)シエバ社ショールームでの展示例です。ロフトベッドの下にベーシックベッドを差し込んでいます。それぞれのベッドには追加ブックシェルフが取り付けられています。 (写真B16)ベッド上下連結部の接写写真です。写真の製品表面(旧タイプ)は艶のあるUVラッカー仕上げです。現在はシルキーマットな自然塗料(オイル)仕上げになっております。

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(写真B17)二段ベッドの上端の接写写真です。左に見えるのは梯子の上端です。 (写真B18)ベッドの上下の結合部は、中央の金属ボルトを上下のカムロックで固定し、その左右を木ダボ(直径10ミリ)でつないでいます。 (写真B19)ベッドシェルフの横板と縦板は六角穴ボルトでしっかり連結します。 (写真B20)二段ベッドの上下ベッドの中間棚と上段ベッドに取り付けた追加ベッドシェルフは同じものです。ベッドシェフルは、継ぎ脚として、また棚としても使えます。

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